英語が上達する人と上達しなき人の違い

外資系企業で働いてきて、英語ができる人、できない人の特徴を見てきました。中には3ヶ月くらいで、メキメキと上達し半年でビジネスでも十分に活用できる人も見てきました。成長する人としない人の違いについて、感じたことを考察したいと思います。

上達する人の特徴

ゆっくりと堂々と喋る

この動画を見て、喋ってる内容はすごくシンプルでわかりやすい。先日zozoの前沢さんのスピーチがいい事例だと思います。最初は伝わればいい。前澤さんはこれだけの大舞台でも堂々と喋ってるんだから、見習うべきだと思います。堂々とゆっくり喋ることが最初のステップ。

分からないことを聞く

分からないことはあとでもいいから聞く。会社で英語を半ば強制的に利用するケースは、キャッチアップせざる得ない環境にいるので成長も早いです。ただ、独学の場合はそうともいきません。なんとなく、yes…って言っていれば流すことができてしまいます。分からないことはすぐ聞くことで理解、記憶につながりますので、必ずきいてキャッチアップしましょう。

喋れなくても笑顔で聞ける

これは人の特徴になってしまいますが、わからないから教えてと聞ける雰囲気を作れる人は、言語の壁を超えて仲良くなることが多いのか、成長が早いと思います。私のまわりの人の特徴ですが、外人の友人をつくる人柄というのも関係があると思います。

復習中心型の学習

予習をたくさんのしてくる人は、とてもがんばりやさんだと思うのですが、成長する人は復習をしっかりやってくる人が多いです。予習だと、なかなか実務につかえる学習ではなく、使わない単語や文法などに時間を割いてるような気がします。まずは、英語を使って喋る。そして復習を強化することが成長の秘訣です。

上達しない人の特徴

自信がない

英語を初めて話すときは恥ずかしさもあるでしょう。そして喋りがどんどん早くなり、文法がつかえず単語だけのコミュニケーションになってしまうケースをたくさん見てきました。すごくたくさんのことを考えて準備している人も、多くいるのですが基本的な英文は中学生レベルの単純なもので十分に通じます。自信を持って中学生レベルの英語だけゆっくりと喋ろうと言うと意外とスラスラ喋れることがあります。まずは、ゆっくりとシンプルな文でコミュニケーションをとってみましょう。

喋らない

自身がないことに関係があるかもしれませんが、喋らないひともたくさん見てきました。これは確実に言えることですが、英語は使わないと覚えない。失敗している人ほどすぐに上達していきます。まずは、ゆっくりとわかる部分だけ自分の言葉を使って喋ってみましょう。

細かい部分にこだわる

英語で細かいところも気になるかもしれません。過去形、過去分詞などわかりづらいですからね。だけど、日本にいる外人が英語を上手く喋れてなくても聞けますよね。それと同じ。まずは、細かいところよりも、しっかり伝えることを意識しましょう。改善はそれからで十分です。