【2017年】これからの「働き方」と「個人に」求められる4つのこと

個人間のコミュニケーションはLINEやmessengerですよね?まだプライベートの連絡をメールでとっている人は少ないと思います。電話はどうですか?固定回線から、モバイルフォン、そしてスマートフォンへ変化し、今ではアプリを使って無料で電話をしていますよね?電話だけじゃなく、動画をつないでコミュニケーションをとっているひとも多いのではないでしょうか。ここ数年の革新は、コミュニケーションのありかたを変えています。従来は個人間のコミュニケーションを変えてきましたが、これからはさらに「働き方」も変えていくと想定されます。働き方にどのような影響があるのか、また変化が起きた際に「個人への影響はなにがあるのか」まとめていきたいと思います。

変化する「働き方」

場所を選ばず、どこでも働ける時代がくる

上記にも記載しましたが、アプリの普及でコミュニケーションがデジタル移管されています。これは、実は個人間だけではなく、企業間においても同様です。すでに「LINE」「messenger」「slack」を使っているという企業も実は新興企業では多い状況です。理由は、メールでは「手紙のように丁寧な文面で書かなければいけない」ことに対して「アプリでは口語のようなコミュニケーションで済む」ためアプリのほうが手軽で早いため、便利だからです。すでに新興企業で使われているためインフラ自体は整っているおり、これから大手企業でも導入が進むことが考えられます。新興企業ではリモートワークが増えてきており、徐々にリモートワークで働く人の割合が増加することが想定されます。増加にあたり、企業と従業員はどういったメリットがあるのでしょうか。

MEMO
企業側のメリット
・地代を削減できる。
・従業員の幸福度があがる可能性がある
従業員側のメリット
・通勤時間がなくなる、もしくは削減される
・固定費が削減される(都心部での居住を想定)
大前提として、企業(ほとんどの企業)は営利目的で事業を営んでいるので、リモートで働いたほうが利益をだせる、その他のメリットがなければなりません。最近では、IBMさんがリモートワークを廃止したこともありますが、システムの機能向上は継続するためどこかのタイミングで一気に増加することが想定されます。

雇用体型・報酬体系も変化する

企業の雇用体型は、正社員・契約社員・派遣・パートタイマー、短時間正社員など様々ありますが、多く採用されているのは、「基本給+手当+残業代+インセンティブ」ではないでしょうか。リモートワークの課題として問題視されるのは、自宅勤務をした場合の給与計算です。性善説であれば、時間で計算すればよいのですがそうともいきません。フリーランスのような成果報酬型の仕事になるのか、もしくは時間を測ることができるようなシステムができるのかはわかりませんが、可能性としては成果報酬になるのではないでしょうか。

MEMO
変化前の給与体系
基本給+手当+残業代+インセンティブ
変化後の給与体系
成果(+インセンティブ)

これからの時代を戦い抜くために個人に求められる4つのこと

ここでは、リモートワークが成果報酬型になることを前提として、必要になることについてまとめます。

・自己管理能力

ここで指す自己管理といのは、時間管理能力を指しています。リモートワークは、他者からの制限を受けづらく、自分自身で時間をコントロールする能力が必要です。「そんなのできて当たり前」のような気もしますが、自宅勤務を許可したとたん逃亡(仕事をしない)するなどはよくあるようです。働いていると見せかけて、、、、なんてことも。なので、性善説でいくか、成果物にするかどちらかになるかと思います。手っ取り早く、ベース+成果報酬がシンプルでわかりやすく、いい仕事をした人に対していい報酬が支払われる仕組みに変化していくと想定されます。

・情報発信能力

リモートワークが普及すると人とのコミュニケーション量が圧倒的に激減することが想定されます。普段の会話から何かが生まれる可能性が狭まり、人と人とのシナジーがきかなくなるデメリットもあります。解決方法は、コミュニケーションをする場を活用する力です。ブログなども同様かと思いますが、企業の中でも情報が偏ることが想定されるため個人の情報発信力がより重要になるのではないでしょうか。

・実績

リモートワークが活発化すれば、新しいプロジェクトに参加する際に重要になるのが、実績です。チームで成果をだすことが前提になるため、実績ベースでチームアサインが判断されます。「あなたの強みはなんでしょうか。」「あなたが他の人にできなくてできるものはなんでしょうか。」他の人が見て、すぐわかってもらえる環境を用意するべきだと考えます。状況としては、アメリカのフリーランスと同じ状況下で働かなくいけなくなる可能性は十分にあります。
おすすめの記事:今や3人に1人はフリーランス。アメリカでフリーランスが多いワケ

言語力

リモートワークが普及すると、国の壁が徐々に崩れだします。長い視点でみると場所の垣根がほとんどなくなるため、国籍も場所も関係がなくなる可能性があります。そうなった場合に、日本の企業が日本人に対して仕事を依頼していれば良いですが、こ海外の人に仕事を頼みだした場合、どうなるでしょうか。日本人の所得がどんどん少なくなることは想定がつきますよね。ただその反面で実力と言語力があれば、海外から依頼がくる可能性も十分にあります。どの言語を学ぶかは、自分の領域によって異なるとは思いますが、言語力は強化して良いと思います。(機械翻訳が発達しない間ですが。)

場所を選ばないで働くためのインフラ整備はすでに進んでいる

2017年11月から開催されていたGoogle Telework Loungeが開催されていましたが、Googleも様々なツール(spread sheet/docs等)で場所を選ばない働き方を支援するのではないかと思います。

Google Telework Lounge
Google は、これまで Womenwill の活動を通じて、様々な企業・団体の皆様と一緒に、 多様な働き方を実現するための知見を共有・発信してきました。 それらの結果を踏まえて、 このラウンジでは、テレワークの 3 つの分類である 「モバイルワーク」「サテライトオフィス勤務」「在宅勤務」、 3 つのテレワークを “ 体験する ” ことや、 導入の課題について “ 学ぶ ” ことができます。企業の方は、事前予約も可能。ここは、 これから、じぶんらしい働き方をしたい人のためのトライアルスペースです。 さぁ、あなたも“ Google Telework Lounge ”へ。
参照URL:https://www.womenwill.com/japan/googletelework

TAMULOG

どのタイミングでリモートワーク環境が整うか、システムの機能UPに期待していきましょう。

働き方に関しての参考書

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